運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1974-03-27 第72回国会 衆議院 建設委員会 第8号

それからその次に、たしか松野政務次官が行かれた七月二十五日の一週間あとに、工事認可建設省は三十一日に出しておられる。当時、松野政務次官の回答は、住民に納得してもらおうと思って努力しておられる形跡がきわめて見受けられるのです。要するに、無断じゃやりませんよ、皆さん無断認可はやりませんよ、自分としては、九月には建設大臣を岐阜へ連れてきて、皆さんと十分話し合いしますよと言って答弁しておられる。

山本幸一

1973-07-10 第71回国会 参議院 運輸委員会 第20号

私が言ったのは、了解を得て松野政務次官に行ってもらったというわけではないんです。松野政務次官は待つのは困ると、そういうことだから、帰っちまったんだからやむを得ないと思うんです。だから、これはもとに戻すならもう一回そこからやり直してもよろしいというふうに私は言っているんですよ。

瀬谷英行

1964-05-21 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第35号

するかせないかということは、政府決意いかんにあると信ずるのでありますから、現在のでん粉価格では非常な不安な状態におって、イモ作はいままさに植えつけようとする段階でもあるのでありますから、この際、このでん粉の下落は防止せなくちゃできない、防止するためには、ある一定の数量をすみやかに買い上げるのだ、こういうふうな方針で進んでいかなくては、私は現在のでん粉の暴落を防止することはできないと考えておるのでありますから、松野政務次官

藤野繁雄

1964-05-13 第46回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

これでは私は、災害に対する対策としては非常に不完全きわまるものじゃないかという感じがするので、今後、これだけしょっちゅう災害が続いておるのですから、そうすれば、農業基本法をつくられた政府立場としても、あるいは与党の立場としても、災害に対しての対策というものはもっと抜本的に考えていくべきじゃないか、こう私は思うのですが、そういう点で、現在、松野政務次官おられますが、政務次官どういうふうにお考えになりますか

矢山有作

1964-05-13 第46回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

岩間正男君 これは、この前の千葉のノリの件でだいぶ松野政務次官は健闘されましたので、さらに拍車をかけてやってもらいたいと私思うのです。  それから第三に、先ほど樹勢の回復の問題が出ましたが、今度病中害予防用の薬品の購入の問題、こういうものも出されておるのですが、こういうものについても十分に考慮をされる必要があると思う。  

岩間正男

1964-05-13 第46回国会 参議院 決算委員会 第9号

相澤重明君 松野政務次官は、いま日本農民の、たとえばレモンの場合に自由化されてもそんなに価格が下がらない、また、そういう利益が少なくなるというようなことはないというような御発言だけれども、これは私はたいへんなことだと思います。もちろん関東地方に多いのではなくて、むしろ広島——池田さんの地元のほうに多い。実際は兵庫県や広島県の農民のほうに多い。

相澤重明

1964-03-13 第46回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

というのが、この前の二月二十一日のこの災害特別委員会における、私の天災融資法発動についての質問に対する松野政務次官の御答弁であったわけであります。そういう、あの時点における災害の程度、なお融雪すれば出てくるであろう多少プラス・アルファの被害の増額というものは大体くろうと的には判断されるわけであります。

渡辺勘吉

1964-03-13 第46回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

矢山有作君 それは、松野政務次官、足りるという考え方で万事処理してもらっては困るのですよ。それはノリの養殖の地域の実情によって、いろいろとあると思いますが、十五万あるいは特別被害漁業地域と指定した場合、二十万ですね。激甚災害法を適用しても二十万ですね。二十万でも足りない地域というものが出てくるわけですよ。

矢山有作

1964-03-13 第46回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

委員長小平芳平君) 現在出席しておりますのは、齋藤大蔵政務次官農林省松野政務次官、農林省中西官房長、間もなく参りますのは、経済企画庁宮澤長官自治省早川大臣建設省河野建設大臣運輸省綾部運輸大臣総理府野田長官が見えるはずですが、ただいまちょうど衆議院の本会議中でして、本会議のほうに入っておられるそうですから、本会議のほうが終わり次第来ることになっております。

小平芳平

1952-12-08 第15回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

しかも私の記憶では——これはちよつと失念しておるかもしれませんし、自由党では政務次官がよくおかわりになるから間違つているかもしれませんが、たしか松野政務次官平澤政務次官の二人にかかつておつたのじやないかと思います。今話を聞いてみると、平澤さんの御郷里の秋田だけ移譲ができておる。これは申訳になさつたのではないかというような気が多分にする。

堤ツルヨ

  • 1
  • 2